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Q&A

休日に行う研修は労働時間としてカウントしても良いですか?

☆ Answer


休日に行う研修で参加が自由なものは労働時間にはカウントしません。

また自主的に行うものもカウントしません。
労働時間にカウントするのは参加が強制されていて欠席すると欠勤扱いになるような場合です。

対策

休日に行う研修を労働時間とするには、研修に出席することを強制することです。
そうするとその休日は労働したことになり時間外の割増手当の支給が必要になります。

あるいは休日を振替えてもよろしいでしょう。この場合は振替えたことによって、その日は
労働日になったので、その日に8時間以上研修しなければ割増手当の必要はありません。

ただし振替える時は若干注意が必要です。
それは次の週に振替えたことによってその週の労働時間が40時間を超えることになれば
超えた分についてはやはり時間外の割増手当の支給が必要になる点です。

また休日出勤ではありませんが業務終了後に行う小集団活動と呼ばれる業務改善のための
様々なアクションについてですが、これは従業員が自主的に行うものであって業務ではないとされ、
労働時間にカウントしていませんでした。

最近は自主的に行うものであっても業務改善の為に行うので、業務の性格が強いということで
労働時間としてカウントし、業務時間外に行われた場合には時間外手当の支給対象とする
企業が増えています。



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