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Q&A

残業時間を30分単位として、30分未満を切り捨ててよいですか?

☆ Answer


1日ごとの終業時刻の30分未満を切り捨てることは労働基準法違反です。
例外的に許されるのは、1か月間合計した残業時間の30分未満を
切り捨てることを就業規則に定めた場合に限られます。

対策

タイムカードに打刻するのは出退勤時刻でしょうか、それとも労働開始時刻と労働終了時刻でしょうか。
事業主に義務付けられているのは労働時間の把握ですから、タイムカードには労働開始時刻と
終了時刻を打刻させるのが正解です。

労働基準監督署は出退勤時間の把握は重要だとして出退勤時刻の打刻を指導していますが、
この様な指導に従う必要はなく、労働時間を正確に把握してればそれで充分です。

工場などでは着替えをして働く態勢になってから打刻し、終業後手洗いや着替えの時間前に
タイムカードに打刻するよう指導し、ホワイトカラーでも始業前のお茶など飲み終わってから打刻し、
就業後はダラダラ残らず直ちに打刻して退社するよう指導すべきです。
もちろん打刻してから残業をさせる(サービス残業)などは論外です。



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